閉所ワーク 8月27日~31日
5日間、天候が良くなかったのですが、雨の隙間をぬって野外での作業を進めました。夏の間、利用者が使用した備品などを徹底的に磨きあげました。

ディレクターの号令で作業開始


大釜を磨きます

炭でまっ黒でしたがピカピカに

木材や鉄板なども綺麗に


水場のテントを解体し、トラックに積んで移動


このあと、テントを乾燥させて、きれいに折りたたみます

今年の夏は猛暑。暑い年は芋が大量に育つそうです

たくさんとれました!
8月24日~28日
この期間、茨城第37団(20周年)、奈良市地区(50周年)、兵庫県第26団(50周年)の3グループが、周年キャンプをおこないました。すべてのグループが、戸隠ワクドキプログラムを利用し、日頃の活動では体験できないことにチャレンジしました。
茨城県第37団
20周年記念キャンプ1日目は、戸隠ワクドキスタッフによる「草木染め」を体験しました。

チャンス!チャンス!
何に挑戦するのかな

草木染めを体験




割り箸や輪ゴムで布を絞ったハンカチを、材料を煮出した液につけたら、私だけの1枚ができました。
奈良市地区
祝50周年の記念に「にこにこフライパン」提供のジャンボホットケーキを作りました。
「グリとグラ」の紙芝居で盛り上がっている間に、こんがり・・しっとり・・熱々・・のホットケーキが焼きあがりました。
いいにおい~!おいしそう~!





朝の集い。ダンスで1日が始まりました。日中も仲良くみんなでダンス中。

草木染めを体験。見て~見て~!世界に1枚だけのマイハンカチの完成!

モンキーロープに挑戦中。少し怖かったけど、渡りきったときには自信になったよ。

退所式。戸隠山に向かって
『感謝!』
奈良市地区・茨城県37団合同プログラム
予定していたキャンプファイアーは、雨のためホールで実施しました。
互いの周年をお祝いし歌やスタンツで盛り上がり、ホールいっぱいに楽しい声が響き渡りました。



兵庫県第26団
50周年記念キャンプの兵庫県第26団は、この夏最後の利用グループとなりました。
戸隠の自然の中で、「ナンとキーマカレー作り」と「ダッチオーブンで作るローストチキン」に挑戦しました。

キーマカレー用のたまねぎを交代で炒めます。涙がでるけど少しお手伝中。

みんなでナンを作っています。

私はハート・・・ 私は☆・・・ 私は・・・どんな形になるのかな?

ダッチオーブンでローストチキンを作りました。


完成!

チャンス!チャンス!で旗揚げに挑戦。夏期スタッフの指導を真剣に聞いています。

またお待ちしています。夏期スタッフは、姿が見えなくなるまで見送ります。
8月17日~8月20日
SAITAMAガールズキャンプ@戸隠
埼玉県連盟を中心に、北関東地区のガールスカウトが集結しました。前日の雨が嘘のようにお日様が顔を出す中、設営もできました。今回のキャンプのプログラムの中心はFBM!
2日目の昼食は、前日にガールスカウトの畑で収穫したじゃがいもととうもろこしや、長野名物おやきなど、爽やかな空の下、みんなとてもおいしそうでした。夜には、今年おこなわれたヘレン・ストロー セミナーに参加したリーダーによるスカイプを使っての報告会。3日目には、外で自分たちの企画をプレゼンしたり、練り直したりしていました。外での企画やプレゼンは気持ちいいようで、途中、一休みしている様子も見られました。「私たちはガールスカウト!ガールスカウトには仲間がいっぱい!私たちは世界を変えられる!」の声が期間中、響きわたっていました。

開会。3泊のキャンプにわくわくドキドキ。

自分たちの団体って、どんな団体?Free being meって何?

畑のじゃがいもやとうもろこしは最高!スイカもあまくておいしかった

「どんな世界になるとよいのか・・・」みんなの考えや意見を出し合って。

旧センターからあるサヌカイトは、とてもきれいな音色です♪

スカイプによるヘレン・ストロー セミナーの報告。いつか、私も参加したいな・・・

プレゼンは緊張するけど、仲間と一緒だし、戸隠の自然も応援してくれているので、自信を持って伝えられる!

つかの間の休憩。爽やかな風と土のぬくもりが気持ちいい・・・・♪

リーダーからの助言を真剣に聞いて、企画の練り直し。「なるほど~」の連発です。
スペシャルゲスト
ここ戸隠ガールスカウトセンターのある地を、ガールスカウトたちのためのキャンプ場によいと薦めてくださった藤井のぶ様のお孫さんが、戸隠を懐かしく想い見学にみえました。
SAITAMAガールズキャンプ@戸隠に参加していた長野県連盟、埼玉県連盟には、それぞれゆかりのある方なので、初対面にもかかわらず、再会したかのように喜び合いました。
2016年度に制定した、「戸隠を想う日」についてお伝えすると、大変喜んでらっしゃいました。
兵庫県第71団
団の30周年事業としての戸隠キャンプです♪ 地元を夜に出発し、兵庫県から2泊でのキャンプでしたが、爽やかなお天気のもと、ワクドキスタッフのプログラムも楽しめ、楽しい思い出がたくさんできました。「35周年も戸隠を目指してください・・・」と最後にディレクターからのメッセージ♪ 楽しみに待ってます♪

到着後、木陰で一休み。何をみつけたのかな?

さぁ、戸隠でのキャンプのはじまりです!

2日目の朝、元気に朝食を終えました。おいしかったよ♪

モンキーロープも川の上に張るとよりワクワクドキドキ。アトラクション感が増します。

撤営日和♪ 作業もはかどります。テントもよく乾きました。

あっという間の2泊3日。「ぜひ、5年後にまた戸隠にきてください」ディレクターからのご挨拶。
神奈川県第3団
ガールスカウトの畑で収穫した野菜を食事につかったり、ワクドキプログラムでおやきを作ったりと、戸隠ガールスカウトセンターを存分に楽しんでいました。川向こうのサイトでしたが、わきあいあいと、楽しそうな様子が伝わってきました。

ガールスカウトの畑で採ったじゃがいもをこれから食べるよ。楽しみ♪

資材の確認。借りたものをきちんと返すために必要な作業です。

おやきづくりに挑戦!ワクドキスタッフから、ポイントを教えてもらいました。

まずは具材づくり。野菜を細かく切ります。

みんなで協力したおやき。出来上がるのが楽しみ♪

生ゴミサイロでZ菌にも触れました。来年の畑の肥料になぁれ♪
京都府第20団
夏の戸隠を満喫する3泊4日のプログラムを体験しました。黄色パーカーと八咫烏(やたがらす)をデザインした空色のキャップが素敵です。
ブラウニーは研修等宿泊室、ジュニア、シニア、レンジャーは野営。テントの準備からはじまって、夜間ハイクや戸隠古道散策、戸隠牧場も体験する計画をしました。

朝食はカートンドックです。へっついの上に鉄板を置き、牛乳パックに火をつけると、あたたかなドックの出来上がり。芝生を守るため、直に火を置かないんですって。

長野の郷土料理「おやきづくり」をしました。教えてくださったのは、わくどきプログラムの地元リーダーです。中に入れる切干大根はリーダーの手作り、そのほかの具と皮は自分たちでつくりました。技を伝える、受け取るっていいなぁ。

センターお隣の戸隠牧場に行きました。動物もいて、おもいっきり遊ぶのにぴったりの場所です。おそろいのパーカーは、後姿も素敵でしょ!

チャンス!チャンス!
食堂のお掃除に来ました。ほうきは順番に担当です。隅からきちんとほうきをかけてすっきり。

テントサイトで活躍したテーブルを解体中です。しっかり結びつけたものを丁寧にほどいていきます。

スタッフのお見送りで、出発!
神奈川県第3団・京都府第20団の合同キャンプファイアー
ほとんど同じ時間帯に入所したこの2カ団は、一緒に受けた事前研修の際、キャンプファイアーを合同でおこなう約束をし、期間中も一緒にファイアーの準備などをしていました。全国から集まる戸隠ガールスカウトセンターならではの交流ですね♪

ファイアーの火文字を準備中です。自分たちで考えた大切な3文字を作っています。

突然の夕立にホールでボンファイアー。明かりは星形にならべました。そのロウソクを囲み、京都府第20団のブラウニーがスタンツ中です。

京都府第20団と神奈川県第3団の集いも終わりに近づきました。みんなのスタンツ、ゲーム、歌、そして火文字の準備まで、すべて楽しかったね。

自分たちが火文字で準備したメッセージは「いのり」。静かに見守り、それぞれのテントと宿泊室に戻りました。
8月13日~16日
いきいきグループ、神奈川県第51団、京都クローバーが戸隠ガールスカウトセンターを利用しました。1日に2~3回はザーッと雨が降る天候でのキャンプでしたが、楽しそうな笑顔が溢れた数日でした。

最後に旗を立てたら設営完了!

モンキーロープ体験。みんな説明をしっかりと聞きます。

力を入れて引っ張って!もっともっと!
キャンプファイアーは雨でキャンドルファイアーになったけど、みんなと一緒だと楽しいね。歌にスタンツ(寸劇)で笑顔がいっぱいになりました。



生ごみを肥料にするための生ゴミサイロ。

やってみたら手がすべすべ!臭くないね!

旗降ろし。おっとっと!旗が大きくて地面についちゃう!

いきいきグループのお二人は、忙しい毎日から少しだけ離れて、気もちいい風に吹かれながらお話ししていました。

荷物の積み込み準備完了。

ディレクターとスタッフにハイタッチ!「また来てね!」「また来るね!」
8月10日~13日
大阪府連盟
70周年国際キャンプを開催。はるばる大阪から夜行バスでブラウニーから約500人が戸隠ガールスカウトセンターに大集合!遠くはデンマークやアメリカ、そしてアジアからは韓国、ミャンマーのほか、国内も、岩手県、宮城県のガールスカウトが参加しました。

9日先発隊準備中

開会式

ブラウニー(小学校低学年部門)たち
選択プログラムでは、雨にも負けず戸隠周辺各所へ出発!

レインウエアを着てさあ出発

キャンプをエンジョイ!

彼女たちは2002年夏にデンマークでおこなわれたキャンプで会って以来。今日が偶然の再開です!

世界の国々の言葉でじゃんけんの術、修行中

ヨガレッスン中

総勢500人でのキャンプファイアー
8月3日~6日
福岡県連盟
8月3日(金)~8月6日(月)、「Go!Go! Togakushi Let's Challenge!」キャンプが始まりました。キャンプ期間中はおそろいの帽子が目印。
入村式の後はランチ。お腹を満たしてから場内ツアーであちこちを探検しました。歩き回ったのでお腹はペコペコ。夕食はまだかな?



キャンプファイアーが始まったときはまだ明るかったキャンプサイトも次第に夜になり、炎は勢いよく、盛りあがりました。最終日も天候が良く、撤収作業を進めることができました。



神奈川県第17団
8月4日(土)~8月6日(月)。神奈川県第17団は「ナンとカレー」作りに挑戦!涙・涙・涙の玉ねぎのみじん切り。カレーを作り、小麦粉をこねて伸ばして焼いて、ナンが完成!おいしいね♪



センターツアーでは、ホールに寝そべって天井を見上げながら、「天井の梁が交差しているところには・・・」と、ディレクターから建物についてのお話を聞きました。
夕暮れから始まったキャンプファイアーは、次第に夜につつまれていきました。キャンプサイトには、楽しい歌声が聞こえていました。



8月1日~4日
8月に入りトンボも飛んでいます。雲も高く、秋の気配を感じます。


埼玉県第58団
7月31日から2泊3日、埼玉県第58団が戸隠ガールスカウトセンターを利用しました。

7月31日 センターに到着。昼食を取った後、開会式です。

チャレンジするプログラムのひとつ、モンキーロープを始める前に結び方の練習です。

満天の星のもと、キャンプファイアーです。歌や寸劇など、笑い声が絶えません。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、閉会式です。
富山県第14団
8月3日には富山県第14団が到着しました。

午前中に到着したので、さっそくランチタイムです!

お腹がいっぱいになったらモンキーロープにチャレンジ!

たくさん遊んだあとはチャンス!チャンス!*でお湯を沸かします。お湯が沸くまで何分かかるのな?


草木染にもチャレンジ!輪ゴムと割り箸を使って模様を作ります。どんな模様になるんでしょう。
*チャンス!チャンス!…センターのプログラムです。旗揚げ、旗降納、大釜、ホール掃除、トイレ掃除など、みんなが気持ちよくすごせるために自分ができることに一人ひとりがエントリーして取り組みます。「感謝のチャンス」「スキルアップのチャンス」そして「環境を守るチャンス」です。
7月28日~7月31日
長野県連盟
約150人の「長野県連盟キャンプ」が始まりました。初日の夜から朝にかけ、西進する台風12号の影響で雨風はありましたが皆元気。2日目のオープンデイが始まる頃には雨が上がり、県下各地から集まったお友達や家族と一緒に運動会やダンスをする明るい声がサイトに響きました。
3日目は鳥のさえずる青空のもと、奥社、忍者村、化石、黒姫、キャンプ場内のコースに分かれて出かけました。
そして最後の夜は「戸隠ナイト」。地元のネイチャーゲームの講師の方々のご指導で夜のサイトを五感で感じました。中高生はレンジャー(高校生)企画のプログラムをホールで楽しみました。

オープンデイ。緑の広場で運動会

大きな輪になって皆でダンス

きれいなさえずりを聞かせてくれた今日のゲスト

外出日和。「今日は化石博物館に行ったよ。戸隠は昔、海だったんだって!」

戸隠ナイト。ネイチャーゲームを体験する森へ向かいます
ホールでの中高生プログラム
神奈川県第53団
横浜からやってきた神奈川県第53団は7月29日から3日間、笑顔いっぱいでした。
早朝ハイキングで「ガールスカウトの畑」に行き、ジャガイモを収穫しました。夜には、やぎ座α(アルファ)流星群の流れ星を見ることができたようです。また来てね!
早起きして「いってきまーす!!」
もくもくと。コンテナ2箱分、収穫しました
全国からこのセンターに来たみなさんのメッセージ
7月26日~7月29日
神奈川県第79団が団創立40周年記念に3泊4日で戸隠ガールスカウトセンターを利用しました。

到着したらホール棟に集合!夏期スタッフからの説明を聞きました。

朝には、旗揚げをしました。みんな真剣に、胸をはって、かっこいい!

澄んだ笛の音がセンター内に響きました。快晴の空に旗もきれいに揚がりました。
40周年記念セレモニーに向けて準備開始!

竹と麻ひもでテーブルを作ります。

出来上がったテープルは4卓。セレモニー会場にセッティング完了!

セレモニー司会の二人はドキドキ。
ごちそうもたくさんできました!みんなが作ったごちそうをブッフェ形式で各自がお皿にとります。自分で作ったテーブルで「いただきます!」



7月21日~7月24日
21日から2泊3日で埼玉県第41団が、3泊4日で神奈川県第18団が、戸隠ガールスカウトセンターを利用しました。
埼玉県第41団
スタッフのお話を真剣に聞く少女たち。これからはじまるキャンプに期待いっぱいの様子です。テントを立てて寝床を作ったら、今度は食卓テーブルです。仲間と協力しながら麻ひもと竹を使って組み立てました。



チャンス!チャンス!にも積極的に立候補。ホール棟と受付事務所の間の廊下まで、ピカピカにしてくれました。「お掃除楽しかった~」その笑顔がまぶしいですね。



人差し指を立てて動かない子どもたち。
何をしているの?
「トンボがとまるのを、待っているの(小声)」
忍者屋敷を満喫したあとは、竹でできた水鉄砲を作って、夢中になって遊びました。やったね!遠くまで水が、ぴゅーっと飛んだよ。夜はお楽しみのキャンプファイアーです。少しひんやりとした空気の中、火のあたたかさを感じながら、ソングやスタンツで盛り上がりました。
最終日はそば打ち体験をして帰るようです。戸隠を楽しみ尽くしたキャンプとなりました。



神奈川県第18団
ピカピカと太陽の光る晴天の中、重い荷物を背負ってセンター到着です。汗だくになりながらも、リーダーが運ぶリアカーを押すのを手伝う少女たち。頼もしいですね。夜は同日に入所した埼玉県の姉妹と交流会です。



翌朝はハイキングの準備をして奥社へ出発。ささやきの小路を通って行きます。少し休憩をとって、牧場にも足を運びました。
ワクドキプログラム*でモンキーロープとバームクーヘン作りにも挑戦しました。達成感に満ちた子どもたちの表情が印象的です。チャレンジした体験は、一生の宝物ですね。



絶えず聞こえる子どもたちの笑い声が、なんとも心地よく感じます。最終日までニコニコ笑顔、元気いっぱいの少女たち。忍者屋敷に立ち寄ってから帰路へと着くそうです。
*ワクドキプログラム…全国のベテランリーダーが、戸隠ワクドキスタッフとして長年培ってきた知識と技術を提供し、参加者が楽しく体験できるよう支援する有志のグループです。現在、モンキーロープ、バウムクーヘン作り、ダッチオーブン料理、草木染などのプログラムを有償で提供しています。
7月14日~7月16日
夏期利用開始!
2018年戸隠ガールスカウトセンター夏期利用が始まりました。7月14日から16日にかけての三連休には4つのグループが活動しました。
センターに到着すると、スタッフからセンターでの過ごし方についてのオリエンテーションがあります。
1日目の夜、長野県第31団のキャンプファイアーがありました。茨城県第8団、和歌山県第6団、スタッフも加わって、大きな大営火に。歌声と笑い声が戸隠の山々にこだましていました。朝は、チャンス!チャンス!(センター内のお仕事にチャレンジできるプログラムのこと)で、旗揚げに挑戦。大事な世界連盟旗、日本連盟旗、センター旗を、心をこめて揚げました。
長野県第31団のキャンプファイアー
チャンス!チャンス!で旗揚げ
キャンプならではの光景の野営サイト。
茨城県第8団と和歌山県第6団は「戸隠ワクドキプログラム」のモンキーロープに挑戦。
はじめに結び方を習い、自分たちで太い綱を木に結び付けます。みんなで力を合わせて引っ張りました! しっかり結べて大喜び。いよいよ綱渡りを始めると、すいすい、こわごわ、みんな笑顔で渡ることができました。
夜は和歌山と茨城の合同キャンプファイアー。友情の火文字が夜空に浮かびました。満天の星空の中、スッとよぎった流れ星に歓声があがりました。
7月7日~7月11日
戸隠ガールスカウトセンター開所作業
雨の日から始まった2018年の開所ワークでしたが、2日目からだんだんと天気が回復し、順調に開所準備が進みました。毎年、応援に来てくださる男性スタッフは東京都のSCAPP会員(さまざまな形でガールスカウトを支援する会員)です。
レインウェアを着て各部屋の状況確認
連日の雨で森の中の芝が刈れず珍しく2トーンなサイト
暑い日が続いた後に寒かったためか一枝だけ黄葉
火文字の杭も立てられました
毎年恒例の毛布回廊。太陽のおかげでふかふかです
貸出資材もメンテナンス。色鉛筆を削っているところ
ペグ洗い場が移動になったため、足場を整えています
鍋の底をならす作業も
リヤカー置き場の装飾はトンボとお魚