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ニュース&レポート

2019年7月11日「ガールスカウト夏チャレ」スタート


この夏、SNS上に投稿された「何かに挑戦している」ガールスカウトの姿をお伝えします。
日本中のガールスカウトたちが野外体験を通して「挑戦し」「工夫し」「最後までがんばってやり遂げている」姿、生きていくために役立つチカラを身に付けている様子をご覧ください!

 

 

2019年6月28日「女子高生が考える、ジェンダーバイアスがなくならない原因と解決策」院内集会を開催


6月18日(火)、衆議院第一議員会館にて国会議員を含めた興味関心を持つ100人以上の参加者を得て開催しました。
ガールスカウト日本連盟ではこの春、少女たちがジェンダーの固定観念に基づいた情報をどのような機会にどのように体験し、教育現場でどのような影響を受けているのかを明確にするため、全国の女子高生を対象に調査をおこないました(2019年3月23日~4月21日実施、524人回答)。「調査に回答してくれた女子高生の声を社会に届けよう!」と、高校生8人と大学生2人が集結。回答した女子高生の代表として調査結果の考察と解決策を発表しました。

100人を超える国会議員や一般の参加者のみなさん

100人を超える国会議員や一般の参加者のみなさん

自分のジェンダーバイアスに気づくワークショップ

あるストーリーを読み上げ、登場人物が男性か女性かを考えるというもので、自分の中にある無意識のジェンダーバイアスに気づいたという人もいました。

調査結果の概要報告

続いて調査責任者であるガールスカウト日本連盟の河合千尋委員長による、調査概要の報告をおこないました。

主な調査結果

・6割の少女は普段の生活で性的な嫌がらせや性差別を経験している
・5割の少女はメディアでは男女平等に描かれていないと感じている
・「性差別的なからかいがある」「女性政治家が少ない」「飲酒や服装が理由でレイプや性暴力の責任が女性にあると言われる」「女性の指導者は発言内容ではなく、服装や外見で判断される」などは、少女・女性の扱いが男性に比べて公平でないことに関係している
・学校での役割は、理想では男女ともに担うのがよいと考えている人が80~90%いるにも関わらず、現実には男性が担っている場合が多い。(校長先生は男性81%女性1%、生徒会長は男子32%女子9%)
・イギリスのガールスカウトが実施した同様の調査結果と比較すると「何が男女差別なのかが分からない」女子高生が多い

調査報告書ダウンロード

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2019年6月27日歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2019」キャンペーン活動報告


3月8日の「国際女性デー」から始まったキャンペーン公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン主催、歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2019」が5月31日をもちまして終了しました。ジュニア・アンバサダーとして全国から集まった52人のガールスカウトは、自分の生活の中に歩くことを工夫して取り入れ、キャンペーンに貢献しました。今回はジュニア・アンバサダーのうち二人が歩数賞に選ばれました。彼女たちの歩いた歩数は途上国の女の子の支援につながります。
ジュニア・アンバサダーがキャンペーンに参加した感想や反省をまとめました。ぜひ読んでください。

歩く国際協力「Walk in Her Shoes2019」

途上国の女の子が水を汲むために毎日歩く距離を実際に歩くことで、途上国の人が日々直面している「現実」を体感し、そこから新たな気づきや行動が生まれることを願い、CARE加盟国で2012年より世界中で実施。参加者と共に途上国の少女を応援するというキャンペーンです。

care

ジュニア・アンバサダーたちからのコメント

※記載している学年は応募当時(2018年)のものです。
※文中、「団」と記載がありますが、ガールスカウトが地域で活動するグループの名称を指します。


この活動に参加しようと決めたとき、やるからには全力でやろうと考えていました。活動前はバスや車での登下校がほとんどでしたが、生きるために水汲みをする女の子たちは毎日何時間も歩いていることを学んでからは、せめて登下校だけでもできるだけバスや車に頼らない生活をしようと思いました。
実際に歩くなかで、今日は疲れているからバスで帰りたい、と弱い自分に負けそうになったり、友達に「今日くらいバスで帰ったら?」と言われたりしたときもありました。しかし、今この瞬間も必死に水汲みをする女の子を考えたら、アンバサダーとしての意識をもって歩けました。学校から普段使う駅までの6キロを1時間弱かけて歩いて帰る生徒は私だけでしたが、1人で歩く時間は忙しい日々の中でも大切な時間でした。
所属する団では、同じアンバサダーとして活動した子とブラウニー(小学校低学年)、ジュニア(小学校高学年)のガールスカウトと国際協力について学び、6キロを歩く集会を企画したり、インスタグラムでのCの写真投稿と合わせて活動を発信したり、歩くこと以外でも満足のいく活動ができたと感じています。誰かのために頑張ることがどれだけ素晴らしいことか、気づくことが出来た貴重な3カ月となりました。参加して本当に良かったです。来年は進学して大学生になりますが、今度は周りの人を巻き込んでまた参加したいと考えています。これからも国際協力に興味をもち、自分にできることは何かを考えながら過ごしたいです。(岩手県 高校2年生)

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2019年6月10日中高生読書感想文コンクール 応募者募集


内なる力。勇気がわく夏。

課題図書は『夢へ翔けて 戦争孤児から世界的バレリーナへ』、『橋の下のゴールド スラムに生きるということ』、『マラス 暴力に支配される少年たち』、『わたしは13歳、学校に行けずに花嫁になる。-未来をうばわれる2億人の女の子たち-』、『Because I am a Girlわたしは女の子だから』の5作品。

どの作品からも途上国や過酷な環境の中で懸命に生きる子どもや女性たちの現状を知ることができます。
課題図書を読み、世界で起こっている「今」を知る。そして感想や自分の意見を発信してみませんか。

2019年5月28日中高生による国会議員のための「世界一大きな授業2019」ガールスカウト4人が中高生先生に抜擢!


2019年5月15日、衆議院第二議員会館において、中高生による国会議員のための「世界一大きな授業2019」が開催されました。10回目となる今回は、全国から中高生8人が先生となり、参加した国会議員に向けて授業をしました。選抜された先生のうち4人がガールスカウトだったことは誇らしかったです。ガールスカウトでは、小さいころから平和や平等について考える機会や、自分を見つめ、自己肯定感を高めるプログラムがあります。今回の大抜擢はきっと、このような日ごろのガールスカウト活動の成果ですね。

彼らはたったの1時間という短い時間の中で3つの授業を展開しました。

世界一大きな授業まず、フィリピンのスタディツアーに参加した中高生が、現地の様子と教育事情を動画で紹介。格差によって教育を受けられない子どもたちの現状を目の当たりにさせられました。この格差は時には犯罪者を生み、負の連鎖となり、次の世代、またその次の世代へとつながっていくのです。マーケットなどの衛生面も安心できる状況ではなく、とても心配になりました。

次に、すごろくで4つの国に分かれ、何人の子どもを高校卒業まで教育できるか?という国による教育格差を知るアクティビティ。与えられるサイコロの数とサイコロの出る目が制限されることにより、環境の差によって生まれる教育格差を実感できるプログラムです。例えば、新興国に与えられたサイコロは2個のみ、出せるサイコロの数字は0か1のみでしたが、先進国ではサイコロは4個与えられ、出目の数字は5か6と大きい数でした。当然すごろくの進み具合に大きな格差が生まれたのですが、これこそ国によって生まれる教育格差だと、中高生は訴えたのです。実際にチーム(国)に分かれてすごろくを体験した国会議員のうち、新興国だった国会議員は不平等を痛感していました。また、隣の国が豊かだと分かっていても、「力を貸して」とは言い出せなかったとも話していました。このアクティビティは顕著にその格差を俯瞰で見ることができました。

世界一大きな授業
世界一大きな授業

最後の授業は、中高生からの政策提言。先日の国際女性会議でマララ・ユスフザイさんが訴えた「教育は特権ではない」「教育は権利だ」「教育とは平和である」を引用し、中高生の“思い”を国会議員に訴えていました。

私たちは自分の生活する環境が当然になっていて、自国の豊かさに気づいていない。そしてまわりを見ていない。世界には今もさまざまな差別があり、それは目に見えるもの、目に見えないもの、いつのまにか受容してしまっているものと、いろいろです。教育は他国に勝ることが良いのではなく、対象となるすべての子どもが受けるべきものです。国がちがっても、そこに差があってはいけないということを深く学びました。私たちができること、まだまだたくさんあるのではないでしょうか。心に残る良い授業でした。
中高生は貴重な経験ができましたね。これからも信念をもって自らの活動を続けていってほしいです。

世界一大きな授業

2019年5月16日「女子高生が考える、ジェンダーバイアスがなくならない原因と解決策」参加者募集


ガールスカウトが、女子高生の声をもとに考える院内集会を開催します。

6割以上の女子高生が、「性的な嫌がらせや性差別を経験・見ることがある」と回答。
このままで、「女性が活躍する日」は、本当に来るの?

わたしたちが実施した調査によると、6割以上の女の子たちがさまざまな性的嫌がらせや性差別を体験していることがわかりました。今回、調査結果をご報告するとともに、国会議員や参加者の皆さんと、日本のジェンダー平等実現に向けて考えるイベントを企画しました。

ガールスカウトが実施している、ジェンダーの問題を「じぶんごと」として考える体験型プログラムもご紹介します。ぜひ、ご参加ください。

プログラム概要

日時:6月18日(火)16:45~18:15(受付開始16:20)
内容:調査報告・女子高生及び20代女性による意見発表・ワークショップ
会場:衆議院 第一議員会館地下1階大会議室(東京都千代田区永田町)
参加費:無料
対象:どなたでもお申込みいただけます(会員・一般)
定員:40人
締め切り:6月13日(木)12:00


関連リンク

 

2019年5月16日「ウォン・ウィンツァン ピアノチャリティーコンサート」 参加者募集


6月22日(土)ウォン・ウィンツァンが演奏するピアノの演奏を聴きに来ませんか? 彼が奏でる自然を包み込むような音色。緑の深まるこの季節、素晴らしい緑の自然の中にあなたを導いてくれます。ぜひご参加ください。

日時:6月22日(土)15:00開場 15:15開演 17:45終演
*終了後、懇親ティータイム・CD販売・サイン会を予定しています。
場所:ガールスカウト会館(東京都西原1丁目40番3号)
参加費:成人3,000円、高校生1,000円、中学生以下無料

申込方法

氏名・電話番号・メールアドレス・チケット枚数を記入し以下のメールアドレス宛にお申し込みください。

togakushishien@gmail.com

 

2019年4月26日大人の休日を楽しもう 「戸隠を想う日」事業 参加者募集


戸隠募金アイコン6月8日(土)「戸隠を想う日」に、戸隠ガールスカウトセンターでゆったりと大人の時間を楽しみませんか? ガールスカウトの野外教育の拠点である戸隠ガールスカウトセンター。緑の深まるこの季節、素晴らしい自然に囲まれた戸隠ガールスカウトセンターの魅力を知って楽しんでいただく、大人のための集いです。ガールスカウト会員と一緒であれば一般の方もご参加いただけます。
※この事業の収益の一部は、ガールスカウトセンターの維持のために寄付されます。

日時:6月7日(金)~9日(日)2泊3日(夕・朝食付)
場所:戸隠ガールスカウトセンター(長野県長野市)
対象:成人会員および成人会員の同伴者様(女性のみ)
参加費:2泊3日18,000円、1泊2日11,000円、日帰り6,000円
募集人数:30人 (最低催行人数20人に達しない場合は中止します。)
申込方法:申込用紙にご記入のうえ、FAX またはメールにてお申し込みください。
FAX:03-3460-8383
E-mail:gsj_fr@girlscout.or.jp
申込締切日:5月7日(火)13:00 日本連盟必着

プログラム概要

1日目:センターの歴史紹介、戸隠の夕べ
2日目:自由行動(外出可)
※オプション「ワクドキプログラム」「アルプホルン演奏会」(予定)
バザー(参加者持ち寄り・収益は寄付)
3日目:センターへの想いの共有、閉会式

昨年の様子

昨年の同事業での様子。施設内に花を植えたり、童心にかえって凧揚げを楽しんだりしました。

AIワークショップ
AIワークショップ

2019年4月22日5月22日は「ガールスカウトの日」。全国各地でイベントを開催


ありがとうの輪5月22日は「ガールスカウトの日」。5月22日の前後の週末に全国のガールスカウトが地域の皆さんに役立つことを一斉におこない、「ありがとうの輪」を地域と社会に広げます! その様子をご覧いただける特設サイトを開設しましたのでご覧ください。
イベントに参加したい場合は「イベントに参加する」をご覧ください。また、「近くのガールスカウトを探す」では、Googleマップで近くのガールスカウトの活動グループを探せます。

2019年4月18日2019年度 全国キャンプ参加者募集(女子高校生対象)


ガールスカウトでは、今年の夏に全国の女子高校生年代(15歳~18歳)を対象としたキャンプを長野県戸隠で、3回実施いたします。それぞれのキャンプは、以下のことを学び、自ら行動を起こせる人となれるプログラムとなっています。このキャンプは、会員だけでなく広く一般に参加者を募集します。

いずれのキャンプもそれぞれ扱う社会課題をとおし、以下のことを学び、チカラをつけます。SDGsの17のゴール達成を目指し、自分たちにできることを考え、行動できるにようにします。詳細は、チラシをご確認ください。

・メディアが及ぼす影響を知り、メディアリテラシーを高めること
・社会問題を解決するための具体的な方法を学び、行動が起こせるようにする
・コミュニケーション力、問題発見・調査・解決力、リーダーシップ力、ファシリテーション力など

会場:戸隠ガールスカウトセンター(長野県)

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