世界中からグリーティングカードが届きました
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日本連盟では、2019年度レンジャー部門事業 #じぶん部「ジェンダー×社会」SPEAK OUT!! に参加したレンジャースカウトの事後活動を、2019 年度より継続的に支援をしてまいりました。
このたび、「食堂プロジェクト」を立ち上げたレンジャースカウト3人が、問題解決に向けて、オンライン署名活動を立ち上げましたので、お知らせします。
ぜひ、より多くの方にお伝えいただくとともに、SNS での拡散などもご協力お願いいたします。
また、指導者の皆さんにおかれましては、この機会に特に同年代であるレンジャーにご共有いただくとともに、高校生調査等を用いてジェンダーを取り巻く問題について一緒に考えていく機会としてご活用ください。
詳細はオンライン署名サイトをご覧ください。
食堂プロジェクトSNS
ガールスカウトの取り組みを多くの方にSNS等で告知する場合はニュース&レポートの記事をご利用ください。
・ ニュース&レポート 12月25日『食事を作るのはお母さんだけですか? ガールスカウトがオンライン署名の協力を呼びかけ』
高校生調査や大学生調査はこちらでご覧いただけます。
・ リサーチ
このたびガールスカウト日本連盟は、厚生労働省が推進している「#広がれありがとうの輪」プロジェクトに賛同し、SNS を使って感謝の声を発信することを広く呼びかけます。
2020年5月のガールスカウトの日「ありがとうの輪を広げよう」では、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛の中、困難な状況下で社会を支えてくださっている方への感謝のメッセージを全国の会員より発信しました。
今回のプロジェクトでも、いまだ続く困難に立ち向かっている方々へ「感謝の想い」や「感染予防の重要性」を、公式 SNS 等でハッシュタグ「#広がれありがとうの輪」を用いて発信しましょう。発信されたものは日本連盟公式 SNS でもシェア等いたします。
※プロジェクトの詳細については厚生労働省のページをご確認ください。
・ 厚生労働省 「#広がれありがとうの輪」プロジェクト
* 賛同団体として掲載されました。
『厚生労働』1月号(1月1日発行)にも賛同団体として掲載予定です。
・ 『厚生労働』1月号(1月1日発行)を購入する
Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの購入ページに移動します。
ガールスカウトの取り組みを多くの方にSNS等で告知する場合はニュース&レポートの記事をご利用ください。
新型コロナウィルス感染症拡大予防のため、また参加者の安全を最優先し、対面研修をすべてオンライン(Zoom)開催に変更いたします。「ステップ2」は、対面研修10会場で予定していた日程にて、13:00~17:00(4時間)に時間を変更します。研修はすべてオンラインです。
オンライン研修はワークがあるのでパソコンでの参加を推奨します。安定したインターネット環境をご用意ください。
・ 詳細&お申し込み
この事業は、子どもゆめ基金の助成を受けて実施します。
この研修では、事前に送付した資料を使い自己学習をおこないます。海外への資料発送が難しいため、海外からの申し込みはお受けできません。
第2・第4火曜日配信~
会員の皆さんには、新型コロナウイルスへの感染予防を適切におこないながら、日々活動していただいていることと存じます。
しかしながら万が一、集会や県連盟事業でクラスターが発生した場合には、都道府県連盟を通じ日本連盟へ報告ください。ご報告いただきましたら、実施していた感染予防方法等を詳しくお聞きし、発生に至った原因を共に検証し、全県連盟へ向けて対策方法などを提案していきたいと考えています。報告事案発生時にはご協力いただきますようお願いいたします。
・ 新型コロナウイルス感染症発症に関する日本連盟への報告について
なお、新型コロナウイルス感染症対策等について、過去に発信した文書等については、以下をご確認ください。
公財)ケア・インターナショナルジャパン主催、歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2021」に、今年もガールスカウトはジュニア・アンバサダーとして協力します。
高校生年代(現在中学3年生~高校2年生)のガールスカウトから、ジュニア・アンバサダーを募集します!
途上国では女の子は生活に必要な水を毎日歩いて汲みにいきます。長きにわたり重い水を運ぶことで、彼女たちの健康にも影響がでています。このキャンペーンに参加し、女の子と同じ距離を歩くことで、彼女たちの現状と過酷さを知り、途上国の支援をしながらSDGs(持続可能な開発目標)のうち、「教育」「健康と福祉」「ジェンダーの平等」「安全な水とトイレの供給」などについて学ぶことができます。
ジュニア・アンバサダーはキャンペーン期間(2021年3月8日~5月31日)の間、毎日8,000歩以上を目標に歩きます。定期的に歩いた歩数をWalk in Her Shoes 2021特設サイトに登録します。チャリティウォークイベント(オンライン)に参加したり、自らがイベントを企画し実施したりしても良いです。また、CAC100(コミュニティアクションチャレンジ100)の中で取り組むこともできます。昨年度は57人のガールスカウトがジュニア・アンバサダーとして活躍しました。今年もたくさんの応募をお待ちしています。
【お申し込み】
下記にある募集要項を読み、ウェブ上でお申し込みください。
応募する際は必ず保護者の許可を得て、団のリーダーに報告してください。
2020年、世界がコロナウィルス感染拡大に苦しむ中、追い打ちをかけるように、中米にあるホンジュラスという国を、2つのハリケーンが襲いました。11月初旬のハリケーン “エータ”、そして11月中旬にハリケーン“イオータ”。被害は、メキシコやニカラグアなど中米全域にまたがり、特に、ホンジュラスは、北部を中心に、死傷者、家屋の損失など多くの被害がでています。
しかし、日本のテレビでこのことはほとんど報道されません。ちょうどアメリカ大統領選と重なったこともあり、世界の裏側で何が起こっているかを日本で知られることはほとんどありませんでした。
そこで、私たちJMS*はオーストラリア森林火災支援として実施したワッペン販売のノウハウをいかして、ワッペン・ステッカー販売を通じたホンジュラス支援を行うことにしました。購入していただいたワッペン・ステッカー各1枚につき500円、(何枚でも購入可)、約400円が現地支援に使われます。
支援金は、ガールガイドホンジュラス連盟が現地で受け取り、被災した地域の屋根の建設、水タンクの設置、台所用品の購入、コロナウィルス感染拡大防止物品の購入、そしてガイド連盟が必要とする機器とビデオ作成、などに使われます。
そして、2月22日はワールドシンキングデイ。
ワッペンをご購入いただいた方には、ワールドシンキングデイや集会ですぐに使える「ホンジュラスを知ろう」の部門別活動パックをご用意しました。2月22日には、団で!地区で!連盟で!日本の裏側で起こっていることに思いをはせてみませんか?
ガールスカウトだからこそできる支援の方法。ワッペン・ステッカーと活動パックをセットでご利用ください。
現在、ホンジュラスのガールスカウトとオンラインで会おう!も検討中。
ご支援いただいた方には、随時、追加情報を発信していきます。
みなさまのご協力、ご支援をお待ちしています。
#jms #ホンジュラスを救え #prayforhonduras #ホンジュラスワッペンプロジェクト
※詳しくは、下記をご覧ください。
・ 【ワッペンでホンジュラスを救おう】 プロジェクトフライヤー
*ガールスカウト成人会員による自主活動グループ「JMS〜Japanese Mature Leaders Say〜」
ユース年代の先輩たちと、カフェでおしゃべりするように、お話してみませんか?
第3回目はインターナショナル編! 海外連盟から3人のユースが登場します。
ワールドシンキングデイを前に、日本にいながら国際交流を楽しめるチャンスです。対象の皆さんのご参加をお待ちしています。
※参加決定者には後日詳細を直接連絡いたします。
※詳細はチラシをご覧ください。
・ ガールスカウトカフェVol.3チラシダウンロード