受賞一覧

B-Pアワード

2016年度の受賞レポートの電子ブックで公開しました。(2017年11月)

・ 電子ブック一覧

2005年度~2016年度に受賞したレポートを電子ブックにしています。

■趣旨

レンジャーバッジ取得に際して非常に優れた取り組みをし、バッジの取得によって得た知識・技術を活かしてガールスカウト活動をしていること、ならびに地域に根づいた“人への役立ち”の実践がきわめて優れ、世界市民として将来への展望が認められる取り組みをたたえるものとする。

■受賞者

2016年度

受賞者
石川県第1団 大坪 真結、 静岡県第108団 根本 愛海、三重県第12団 北出 明日香

プロジェクト名(バッジ名)
「ガラクタの山をタカラの山にプロジェクト」

プロジェクト内容
2014年3月の「2013年度ガールスカウトギャザリング全国大会」をきっかけに、十分な教育を受けられない発展途上国の子どもたちが一人でも多く教育を受けられるようにすることを目指し、教育に関するプロジェクトを企画、実行することとなった。

プロジェクトの企画にあたり、すでに教育支援のノウハウがあり、以前より関係の深かった公益社団法人シャンティ国際ボランティア会にご協力をいただき、世界的な教育問題の解決のために行動する「ガラクタの山をタカラの山にプロジェクト」を立ち上げた。「ガラクタの山をタカラの山にプロジェクト」では、北陸・東海地区でスカウトたちが中心となり、不要になった本、ゲームソフト、CD、DVDなどを回収し、公益社団法人シャンティ国際ボランティア会の「本で寄付するプロジェクト」に寄付するという取り組みをおこなった。同プロジェクトを通じて、寄付した品を「BOOKOFFオンライン」で買取査定していただき、その買取査定額に10%上乗せした金額が、シャンティ国際ボランティア会を通じて、アジアの子どもたちの教育支援金となった。北陸・東海地区全体で、買取査定額は2014年から2015年の2年間で、248,314円。より多くの子どもたちの教育支援をおこなうことを目指して、現在も活動を継続している。

「プロジェクトの取り組みにエールを送る」と東員町の町長はじめ、(公社)シャンティ国際ボランティア会、小学校の先生よりいただいた評価をご紹介します。
外部の方にいただいた評価

2014年度

受賞者
愛知県第13団 伊藤 菜々子、 小林 千紗

プロジェクト名(バッジ名)
「それ、ぼうりょくじゃん」 デートDV防止活動
(健康と安全・平和・STVバッジ)

プロジェクト内容
愛知県連盟ギャザリングで、「デートDV」について知り、それをきっかけに、ガールスカウトとして、友だちや将来の中高生に「デートDV」の被害者はいないと思っていたが、「いない」のではなく、「見えていなかった」ということに気づいた。
「どうにかしなくては」という思いから、セミナーを開催したいと考え、取組みをはじめた。また、そのために必要な行動や準備も学んだ。
セミナーの実施を通し、「デートDV」を知らない人に、この問題について伝え、理解を深めることに役立った。広報活動にも力を入れ、新聞の取材を受けたことは、多くの人に「デートDV」を知ってもらう機会となり、また、それを知った法務局から協力依頼を受けるなど、社会に与える影響は大きく、人への役立ちとなっている。

2013年度

受賞者
神奈川県第48団 鳥海 ゆめ

プロジェクト名(バッジ名)
今、わたしにできること(平和・科学)

プロジェクト内容
東日本大震災直後から「今自分にできること」を考え、震災支援活動に取り組み、得た学びや見聞きしたことを、その都度、ガールスカウト内外を問わず多くの人に伝え続けた。
ガールスカウト活動では、募金活動や川崎地区ギャザリングで被災地(宮城県)を訪問した時の様子を発表。また、被災地の仮設住宅に送る衣類集めを主体的に行い、2012年12月~2013年9月までに、9回に渡って段ボール17箱分の衣類を集めた。その他、岩手県連盟との交流会の実施や、いきるちからキャンプスタッフ参加など。
高校では社会問題を議論するグループに属し、震災や原発についての学習や話し合い活動を行った。また、グループの仲間とともに被災地ボランティアに参加(岩手県、宮城県)。仮設住宅に住む方達に、自分たちに何ができるかを尋ねたところ「震災を忘れないでほしい」と言われたことから、「一歩ずつ、一歩ずつ 3.11を忘れない」という題目のドキュメンタリー映画を製作し、文化祭で上映した。

2012年度

受賞者
埼玉県第21団 中原 夕璃恵、佐野 遥香、高橋 望、利根川 花奈

プロジェクト名(バッジ名)
被災地支援プロジェクト(独自)

プロジェクト内容
東日本大震災の支援活動として募金活動を行い、133,844円が集まる。そのお金を被災地に必要な物資に変えて石巻市にある住吉中学校へ送った。さらに住吉中学校との文通を始め、現地訪問を計画。宮城県を訪れ被災地との交流をはかった。活動は評価され、川越市の「やまぶき褒賞」を受賞した。


受賞者
広島県第1団 北中 右季

プロジェクト名(バッジ名)
UNIQLO RECYCLE もっと多くの人へ(環境)

プロジェクト内容
一人でも多くの人に世界について知ってほしいという想いから、ユニクロ全商品リサイクル活動を広める活動を行う。㈱ファーストリテイリングCSR部担当者の協力を得てチラシを作成し、地元高校に配布。合計473着の衣類を集めた。その後、校内学生262人に活動の認知度についてアンケートを実施し、活動の評価を行った。

2010年度

受賞者
沖縄県第12団 比嘉 祥子

プロジェクト名(バッジ名)
シーマンシップへの挑戦 (生活、環境、健康と安全)

プロジェクト内容
ジュニア時代に体験したヨット活動を8年間継続し、ヨット選手として自己の体調管理を行なったことが自身の心身鍛錬となった。海を通して環境について理解を深めたこと。さらに、多くの人たちへヨットの指導する体験を通して人への役立ちの実践を行なった。

2007年度

受賞者
茨城県第15団 川﨑 真理子

プロジェクト名(バッジ名)
なかよしキャンプinもとやま(健康と安全)

プロジェクト内容
茨城県支部県北地区(日立市)で毎年おこなわれている障害を持つ子どもを対象としたデイキャンプに、ブラウニーの頃から参加し、多くのことを学んできた。レンジャーでは実行委員長としてかかわり、自らのふりかえりを企画・運営に反映する他、それぞれ立場の異なる参加者の健康と安全に配慮した。

2006年度

受賞者
東京都第145団 斉藤 未季

プロジェクト名(バッジ名)
デイホームふれあい広場・すずらん」での活動(生活)

プロジェクト内容
月1回のデイホームでの3年間の活動。活動内容は、配膳や片付け、掃除の手伝いから始め、入居者の方に楽しんでいただける遊びや歌、クラフトなどのプログラム(1時間程度)を企画・実施した。


受賞者
神奈川県第8団 高橋 磨澄

プロジェクト名(バッジ名)
自然との共存 ~水と森を守る~ (環境)

プロジェクト内容
団で行った地元の川や、団キャンプ、イギリス研修旅行で訪れた土地の水質調査に参加。「世界子ども水フォーラム・フォローアップin広島」で水野環境問題への関心を深め、「第4回森の聞き書き甲子園」などに参加した。

2005年度

受賞者
和歌山県支部第4団 白石 久美子 他9名

プロジェクト名(バッジ名)
年少スカウト数増加を目指して-「幼稚園児の絵画展」 (独自)