おかげさまで日本のガールスカウト運動は100周年を迎えました

赤城会場

事業概要

8月11日(木・祝)~15日(月) 第2ターム

会場 国立赤城青少年交流の家(群馬県前橋市)
後援 群馬県教育委員会、前橋市教育委員会
協力 ガールスカウト群馬県連盟
協賛(おみやげ品提供) 公益財団法人前橋観光コンベンション協会
参加人数 シニア56人、レンジャー32人、一般高校生年代1人合計89人
スタッフ 15人

プログラム

プログラム2

SDGsゲーム〔ファシリテーター〕寺島義智氏、小針丈幸氏

プログラム3

ユースメッセンジャーのお話 尾﨑柚子(茨城県第23団)、宮本春菜(長野県第10団)

プログラム6

ご当地プログラム 富岡製糸場見学

プログラム9-2

「LEAFディスカバリー」 S9-1 Openイベントでおこなった内容を全グループで発表

オンラインプログラム

プログラム3

活動家のお話 逸見萌依氏(プラン・インターナショナル・ジャパン)、永嶋里香(大阪府第61団)

プログラム5

International Night 海外スカウトとつながる Aishwarya Elango&Nivaashini(シンガポール連盟)

プログラム9-1

Openイベント 参加者46人

選択プログラム①〔You は何しに海外へ?〕カンボジア石塚咲(神奈川県第79団)
選択プログラム②〔世界の果てまで知ってQ!〕Ong Eileen(シンガポール連盟)
選択プログラム③ 〔こんなところに日本人?!〕湯田ミノリ(元アジア太平洋地域委員)

参加者の感想

たくさんの人と出会えて、たくさんの人の話を聞けて、ガールスカウトの活動のモチベーションになった。選択プログラムで世界で活躍するリーダーの話などを聞いてかっこいいなと思った。ガールスカウトはいろいろなことを経験させてもらえる環境が整っていることがわかったから、これからは積極的に活動をして、活動の幅を広げていきたい。

ジェンダー平等について学んだだけでなく、このキャンプでチャレンジを恐れないでいろいろなことに挑戦できる勇気がすごく大切なんだなと思いました。これから大変なことがあったりするかもしれないけど今回のキャンプでいろんなことにチャレンジできたように、これからたくさんのことに挑戦していきたいです。「迷ったらチャレンジ」っていう言葉がすごい響きました。久しぶりのキャンプで初めはすごい緊張してたけど、たくさんのガールスカウトと友達になったりおもしろくて楽しいリーダーたちと過ごせたりしてほんっとに楽しかったです! 参加してよかったです! ありがとうございました!

その他の会場