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PROJECT&RESEARCH

リサーチ

公益社団法人ガールスカウト日本連盟では、少女と女性の視点に立って、より幸せな社会と未来の実現を目指し、リーダーシップを発揮できる人材を育成しています。少女や若者年代に関する調査を実施し、分析結果を発表しています。

18 - 25歳対象 ジェンダーに関する調査報告書2022(2022年12月)

18~25歳の女性が社会で置かれている立場や意識を明らかにすることを目的に、10代・20代のガールスカウトが調査をおこない、まとめたものです。
主なテーマ:女の子のイメージはどこから?/ライフイベント(出産後の仕事・育休)/生理って恥ずかしいモノなのか/避妊アイテムって誰が準備する?

18 - 25歳対象 ジェンダーに関する調査報告書2022

調査報告書制作・協賛
マイクロン女性リーダーネットワークメンバー

マイクロン
 

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定価1,100円(税込)、送料実費(冊数により異なる)
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調査報告書に同封の振り込み用紙でお振り込みください。振込手数料は、ご負担ください。

「ジェンダー」に関する女子高校生調査2021 自分のからだ(2022年3月)

2021年度の調査では、一般財団法人日本女性財団と協働で、性と生殖に関する健康と権利(セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)をテーマに女子高校生たちの声を集めました。

「ジェンダー」に関する女子高校生調査2021 自分のからだ

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「ジェンダー」に関する女子高校生調査2020 ~声をつなぐ~(2021年3月)

2020年の調査では「隠れたカリキュラム※」に基づく声かけがどのようにされているかを把握しようと、「女の子だから」という言葉をキーワードに、日常で経験する差別や暴力について可視化しました。
また、彼女たちの「ジェンダー平等実現に向けた問題意識」を理解していただける内容となっています。

※学校現場での学校制度・生活・教師の言葉や態度などから、無意識に子どもたちが学び取っていく社会規範や価値観などのこと

冊子を購入いただいた皆さまへ
「ページ番号」に誤りがございましたので、ここに訂正しお詫び申し上げます。(2021年7月30日追記)
誤:各々ページ下表記 1~56
正:各々ページ下表記 3~58 

「ジェンダー」に関する女子高校生調査2020 ~声をつなぐ~

多くの声がありましたが報告書ではすべて紹介できないため、ウェブページに原文のまま掲載しています。

高校生9人が700人からの回答を分析し、高校生たちが発表

 

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女子大学生×ジェンダー調査報告書2020(2020年7月)

ガールスカウト日本連盟は、「女子大学生(18歳から25歳)のジェンダーに関する現状はどうなっているのか」と疑問を持ったユースチームが実施したジェンダーに関する調査を報告書にまとめたものをリリースいたします。
「女子大学生」はジェンダーに基づく差別や暴力をどの程度経験しているのか。社会やメディアから、どのようなメッセージを受けているのか。就職や結婚などのライフイベントに関する意識をまとめたものです。

日常生活の中で起こる「性的な嫌がらせや性差別」については、2019年にリリースした「女子高校生調査」と比較したところ、女子高校生を大きく上回る結果が明らかになりました。

女子大学生×ジェンダー調査報告書2020

 

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女子高校生が感じるジェンダーバイアス
「ジェンダー」に関する女子高校生調査報告書2019(2019年10月)

「女子高校生」はジェンダーに基づく差別や暴力をどの程度経験しているのか。無意識に、社会やメディア等から受ける「隠れたメッセージ」や、学校における「隠れたカリキュラム」はどのように存在するのか。イギリスでの同様調査と比較し、日本の女子高校生の現状を客観的な把握。これらのことに焦点を当て、2019年3月に女子高校生を対象にオンライン調査をおこないました。

※ 記載の誤りについて
23ページ「都道府県によって異なる4年制大学進学率」の記載に誤りがありました。
誤:山口県 男 70.94 男女差32.72 → 正:山口県 男 40.94 男女差2.72
既に購入されている方は、お手元の資料の修正をお願いします。ダウンロード版はデータを修正しました。(2020年2月21日追記)

「ジェンダー」に関する女子高校生調査報告書2019

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高校生の自己意識に関する調査(発行:2015年3月)

ガールスカウト活動に参加する女子高校生、参加していない一般の女子高校生、男子高校生に対し自己意識調査を実施し、その結果を比較することで、ガールスカウト活動が少女の育成に与える効果を考察するとともに、ガールスカウト活動の実践が少女の育成に真に好影響を与えているのか検証しています。

高校生の自己意識に関する調査

女の子はもっと伸びる
未来を担う少女たちに今 必要なチカラと環境(発行:2014年3月)

2011年からの3年間におこなった、少女に対する調査・研究をもとに「ガールスカウト活動で培われる力」をまとめ、少女・女性をとりまく現状と「少女・女性の可能性を伸ばす7つの条件」について提唱しました。

女の子はもっと伸びる
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