今日は国際女性デー。ヒトゴトじゃなく、自分ごとで

思いと願い

社会で毎日起きている、たくさんの問題。
ほとんどのヒトは、ヒトゴト(他人事)として聞き流しています。
でも、本当にヒトゴトなのでしょうか。

例えば…
コマーシャルで「女の子はやっぱり運転が苦手」と流れたとして、この言葉に問題を感じるヒトがいます。感じないヒトもいます。

気になるヒトは、深く考えているのでしょうか。
それとも、気にしすぎなのでしょうか。
感じないヒトは、考えていないのでしょうか。
それとも、気づいていないのでしょうか。
どうでもいいのかな?

「運転しないから関係ない」って思うヒトもいるかもしれません。
「気にしなくていいんじゃない? いちいちコマーシャルを問題にしなくても」と思うヒトもいるかもしれないですね。

感じ方や経験、考え方は人それぞれです。
それぞれだから、いいのかもしれません。
でも、ちょっと考えてみませんか?

考える女性

コマーシャルを見るのは、不特定多数、おおぜいの人たちです。
子どもたちは、コマーシャルを見て「女の人は運転が苦手」と刷り込まれていきます。「私は女の子だから運転が苦手。だから免許は必要ない。」って思うかもしれません。同じように社会には「男の子」に対するイメージもたくさんあります。たくさんある情報から、大人にも、子どもにも固定観念が生まれていきます。

本当にそれでよいのでしょうか。
よくないとしたら、どうしてダメなのでしょうか。

ガールスカウトでは、人の可能性を最大限に伸ばしたいと考えています。
人の可能性は無限大なのに、あふれる情報に影響を受けて可能性がはばまれるのは、もったいない。
自分にとっても、まわりの人にとっても、可能性が広がれば自分も幸せになって、社会もよりよくなると思いませんか?

みんなが、もっと「自分ごと」でモノゴトを捉えたら社会はもっと変わるはず。今を生きるのも、未来に変化を起こすのも自分次第です。
もし、自分だけでは変えられない、変わらないと思ったら、誰と一緒なら変化を起こせるか考えましょう。そして、それを行動に起こしましょう。
子どもだって、若くたって、社会に影響を与えて変化をもたらしている人はたくさんいます。無理だって決めつけないで、考えてみましょう。

協力者は誰ですか?
誰に伝えたら、効果的に変化が起こせますか?

やってみて変わらなかったら、次の方法を考えて行動する。
変化も起きるし、自分たちにチカラもつきます。

私たちは、自分ごとで社会を見て、変化をもたらすヒトたちのことを #じぶん部 とネーミングしました。

1人でも、じぶん部。
仲間とも、じぶん部。

自分ごとで考えられること、考えたいことに取り組む“じぶん部”です。

1人でもじぶん部だけど、誰かと一緒に考え始めたい高校生のための #じぶん部 イベントを企画しました。この日は、みんなと #じぶん部 活動できます。
一緒に、始めてみませんか。

テーマは ジェンダー × わたし
#じぶん部 ジェンダー×わたし

考える少女の画像