氷上の熱気に包まれて。横浜グリッツ観戦&ボランティア体験

わたしはガールスカウト#ユースの声,#体験活動,少女たちの声

ガールスカウト日本連盟がSalesforceを導入していることから、スポンサーをされているアイスホッケーチーム「横浜グリッツ」とのつながりが生まれました。最初はゲームに招待していただくところからスタートしました。2回目のご招待では、Salesforceと同様にスポンサーであるDiscova社のスポンサーデーにともない、観戦だけでなく、国際支援のボランティアやフェイスオフ(試合前のセレモニー)の機会もいただきました。

試合概要

横浜グリッツ 対 HLアニャンアイスホッケークラブ

  • 日時:2025年12月6日(土)15 :00
  • 会場:KOSÉ新横浜スケートセンター

横浜グリッツとは

横浜を拠点としたアイスホッケーチームで、アジアリーグに所属しています。
企業の社会人チームではなく、「競技活動と仕事の両立」というデュアルキャリアを形成することで、会社に依存しないチームとして独立して運営されています。
選手の皆さんが働く会社は、選手を雇用することで横浜グリッツを支援しています。スポンサーであるDiscova社では、ゴールキーパーとして活躍する冨田 開 選手が働いているそうです。
こういった「デュアル・プロ育成モデル(DPM)」の確立は、スポーツ選手として活躍を夢見る子どもたちへの新しいロールモデルとなっています。

» 横浜グリッツ

グローバルなDiscova社の地域貢献

Discova社は本社をオーストラリアに置く、インバウンドのお客様向けの旅行会社です。世界中に拠点があり、それぞれの国で地域貢献をしているそうです。日本では、横浜グリッツのスポンサーになることで、マイナースポーツの支援と地域活性に貢献されています。
選手を雇用するだけでなく、スポンサー企業の名を冠したスポンサーデーを設けるなど、横浜グリッツの支援をされています。
Discova社には、東南アジアにも拠点があり、農村で暮らす女性たちの自立を支援するため、地域貢献の一環として手工芸品を生産する会社の支援をされています。現地の伝統的な技術を活かしたものづくりを通じて、雇用の創出と生活水準の向上を目指しています。今回のスポンサーデーでは、ガールスカウトもこの商品を国際支援のチャリティグッズとして販売するお手伝いをしました。

» Discova

ガールスカウトによるボランティア

神奈川県と東京都の年長児〜大人までの19人が、Discova社のチャリティグッズ販売ブースのお手伝いのほかに、ガールスカウトをアピールするチラシ配りやフェイスオフでも活躍してくれました。

参加者の声

  • アイスホッケーおもしろかった。またみたい。チラシ頑張って配ったよ(テンダーフット・就学前1年の部門)
  • 初めてアイスホッケーを見ました。目の前で選手同士が勢いよくぶつかってびっくりしました。最初はルールがわからなかったけど、途中からは少しルールがわかってきたのでたくさん応援ができました。選手たちは仕事をしながらアイスホッケーもしていて、すごいと思いました。試合に来ていたお客さんがたくさんチラシをもらってくれて、嬉しかったです。(ブラウニー・小学校低学年部門)
  • 初めてアイスホッケーの試合を観戦しました。プロのスポーツを間近で見ることができて、その迫力に圧倒されました。楽しかったです。(シニア・中学生部門)

  • アイスホッケー大国、カナダに留学をしていたことからアイスホッケーは私にとって身近なウィンタースポーツでした。
    Discova Day と称した当日、リンクの寒さを吹き飛ばすくらいの熱気とファンの方々の歓声が響き渡りました。選手の俊敏な動きに合わせて移動するパック(アイスホッケーのボール)を追いかけるのに必死となり、1ピリオドがあっという間に感じてしまうほどの接戦が目の前で繰り広げられます。1秒1秒違う動きがあり、目が離せません。
    私たちは、試合前のチラシ配り、フェイスオフ(開会セレモニー)、ゲーム間のグッズ販売に携わらせていただきました。東南アジアの女性がハンドメイドで作られたオーナメントやパスケース(偶然にも交通系ICがぴったり入るサイズでした!)はどれも色鮮やかでした。一つひとつの商品には、色によって込められている意味や願いがあることをDiscovaの社員の方から聞き、私たちはそれをご購入の方へ伝える橋渡し役として活動しました。
    アイスホッケーとガールスカウト、一見すると共通点は見つけられません。しかし、国や世代を超えて愛されているアイスホッケーと、国や地域・世代を超えて活動するガールスカウトの繋がりをチャリティ活動を通して感じられる日となりました。(ユース年代)
  • 娘が自ら進んで大人にガールスカウトのチラシを「お願いします」といって配りに行っていたことに感動しました。アイスホッケーも最後まで見たいといって声を出して観戦してとても楽しそうにしていました。素敵な機会をいただきありがとうございました。 ボランティアに関しては今後いろいろな活動を通してほかの国のことを知り、自分がどう関わりたいのか考えられるようになっていったら素敵な事だなと思っております。(テンダーフットの保護者)
  • 「フェイスオフに参加できたこと」「氷の上を走っているようなスピードに感動したこと」「ゴールを決められても観客が応援し続けていた姿」などが強く印象に残ったようでした。
    帰宅後にはアイスホッケーの用具や選手交代のしくみなども自分で調べ、 競技だけでなく、東南アジア支援のグッズ販売がおこなわれていること、国を越えて活躍される皆さまの姿がとても格好良く感じたようです。
    今回の体験が、新しい世界に目を向けるきっかけになったことを親としても嬉しく思っております。(ジュニア・小学校高学年部門の保護者)
  • アイスホッケーは初めて観戦しました。テレビで見るより迫力とスピード感に圧倒され、目でボールを追うのはいっぱいいっぱいでした。なんといっても選手たちの活躍!都合により、最後まで観戦することはできませんでしたが、貴重な体験機会をいただきありがとうございました。よこはまGRITS、がんばれ!応援していますよー(成人)


体験したガールスカウトたちの声はとても達成感のあるコメントばかりでした。東南アジアへの支援とアイスホッケーチームの応援を小さなガールスカウトから取り組むことができる機会をくださったDiscova社と横浜グリッツに感謝しています。

9月から始まる次のシーズンも、ガールスカウト日本連盟はさまざまな形で横浜グリッツを応援していきます!

2月には、レンジャースカウト(高校生年代)がボランティア体験の機会をいただきました。

» 高校生がスポーツボランティアを体験