ガールスカウトのたのしいこと(小学生の声)

わたしはガールスカウト#体験活動,#自己肯定感,#野外活動,少女たちの声

全国930余りの拠点で活動しているガールスカウトたち。一体どんな活動をして、どんなふうに感じているのでしょうか?
ガールスカウトの楽しいことについて小学2年生から届いた作文を紹介します。(※以下表記は原文のまま)


 ガールスカウトに入って、たのしいことはいつもできない『おりょうり』とか、はじめてやることもたくさんあるし、すきなことややりたいことができることです。
 ロープワークもはじめてやることで、できたときはうれしいです。
 おちゃわんをつくったりもしました。すきなもようをじゆうにかいたりできてたのしかったです。

 それから、いつもはあえない、ほかのだんの友だちとパソコンであって、はなしをしたり、ブラウニーラリーでほかのだんの人とおなじグループになってなかよくなれたりするのがたのしいです。
 あと、学どうほいくにはいない、大きいお姉さんたちといっしょに活どうできるからたのしいです。
 これからもガールスカウトをがんばりたいです。

お茶碗づくり
ツイストパン作り
暗夜行路にチャレンジ

 


ガールスカウトでは少女たちが体験から学び、知識と技術を身に付け、さらに挑戦できるようになることを目指し、活動しています。

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