KIZUNA Day2024「自分で自分の身を守ることができるように」

思いと願い#ユースの声,#体験活動,#自然とともに,#野外活動,SDGs,防災・減災プロジェクト

ー 2011年3月11日、東日本大震災が発生。

震源地から遠く離れたところでも大きな揺れを感じました。
いままで見たことのない津波の映像に動揺し、落ち着かない気持ちになったことを覚えています。

なにかできないかと声があがり、募金活動がはじまり、物資を送る機会もあり、そばに行けなくてもできる行動がはじまりました。

東日本大震災支援プロジェクト

被災地のガールスカウトと子どもたちを応援するガールスカウトキャラバンでは、一緒にあそび、明るい気分になる時間を過ごしました。

直接被災地に伺うことで、日常の中に震災の影響と目に見えない原子力災害の影響があることを感じました。
天気予報と同じレベルで毎日の放射線量が報道されて、外出する際には線量計を持ち歩く状況。
震災により生活に大きな変化が起きて続いていることを目の当たりにしました。

子どもたちの心を癒し、防災を意識したちからをはぐくむ「いきるちから」キャンプでは元気に過ごす姿、時折不安そうにする姿、防災について真剣に学ぶ姿など、子どもたちのさまざまな面がみられました。
継続的な支え合いが必要であり、すべての子どもたちに自分自身の身を守り、助け合っていける力をはぐくむ防災・減災教育が不可欠だと感じました。

2011年当時、ガールスカウトのユースメンバーがなにか自分にできることはないかという想いをもって支援プロジェクトに参画し、行動しました。

 

ー そして、2024年1月1日に発生した能登半島地震。

全国各地で地震がおこり、大雨による水害や台風被害、土砂崩れなど、災害がおこらない年はありません。

いつどこで生じるかわからない自然災害に対する“そなえ”を、いま一度見直してみませんか。東日本大震災のときに感じたそなえることの大切さを実践していきましょう。

防災について考え、学ぶときにいつも思い出すのは「自分で自分の身を守ることができるようになる」という言葉です。
これは「めざせ防災マイスター アクティビティ集」に書かれている言葉です。
東日本大震災の体験から防災力向上のために、年代に応じた防災・減災教育を促進する手立てをまとめたものです。
どのような困難に直面しても乗り越えられる知識と知恵が詰まっています。

年代ごとに目標設定されたアクティビティ集

3月11日、KIZUNA Dayを機に、一人ひとりが自分の身の安全を確保できるようになるための防災・減災教育をすすめていきましょう。


めざせ防災マイスターアクティビティ集

めざせ防災マイスターアクティビティ集

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